止水板(防水板)

社屋を、資産を、護る。浸水対策用脱着式止水板 ウォーターシャッター

止水板(防水板)

社屋を、資産を、護る。
浸水対策用脱着式止水板 ウォーターシャッター

止水板(防水板)は冠水・浸水対策に必要です。

災害を未然に防ぐために講じる対策の一つ

近年、気象環境の変動によりゲリラ豪雨や、台風の強大化による大雨や高潮によって冠水・浸水被害が続出しており、2019年の水害被害額は2兆1,500億円と過去最大となっています。ゲリラ豪雨は、短時間の内に周辺の土地の冠水をもたらし工場・オフィスビル・マンション・地下街など都市排水計画の安全を脅かし、また、台風などによる大雨では、河川の決壊・氾濫を引き起こし、時に広範囲のインフラが長期間にわたって機能不全をもたらしたりすることもあります。

このような災害を未然に防ぐために講じる対策の一つが止水板の設置です。止水板とは大雨など災害時に、ビル・マンション・工場・地下に水が流れ込むのを防ぐ板の総称で、土のう袋設置に替わる簡易的なものから、電動式の高機能なものまで様々な製品が各社から出されています。中部美化企業が提供する止水板、ウォーターシャッター(Water Shutter)は手動脱着式タイプの止水板で、水門メーカーとして長年の経験と実績を基に、ウォーターシャッターの高い止水性能と機能性を実現しました。ウォーターシャッターは簡単に設置できる仕様でありながら、ビル・マンション・工場・地下など様々な条件の現場で浸水を間際でしっかりと止め、お客様の浸水対策を万全にしてくれる高性能な止水板(防水板)です。

こんなお客様に採用頂いております

BCP対策を検討されている企業様・自治体様・マンション管理組合様などから採用

こんなお客様に採用頂いております

BCP対策を検討されている
企業様・自治体様・マンション管理組合様
などから採用

浸水対策用脱着式止水板 ウォーターシャッターは、水害発生時に、水を極力入れたくない、漏水させたくない重要施設内への浸水を防ぐ製品として、BCP対策を検討されている企業様・自治体様・マンション管理組合様などから採用いただいています。

製品在庫や高価な機械などが置かれている工場
災害時に稼働維持(もしくは早期復旧)が求められる地下鉄駅や発電所など社会インフラや公共性が高い施設
広い間口(幅)の場合が多い、地下駐車場入り口や工場敷地出入口
想定浸水高が1m以上見込まれる地域の建物
多くの方が出入りする商業ビル・マンション出入口
マンションなど地下電源設備がある建物

特長について

浸水対策用脱着式止水板 ウォーターシャッター(Water Shutter)の特長

特長について

浸水対策用脱着式止水板
ウォーターシャッター(Water Shutter)の特長

浸水対策用脱着式止水板 ウォーターシャッターの特長
浸水対策用脱着式止水板 ウォーターシャッターの特長

価格例

搬入費・施工費は別途で地域・施工条件により異なります。

価格例

搬入費・施工費は別途で
地域・施工条件により異なります。

現地の状況(開口幅、浸水想定高、地域など)を確認したうえで、止水板(パネル)の枚数など最適な部材の組み合わせを検討し、搬入費・工事費も含めて費用を算出し、お客様に見積もりいたします。
価格例
価格例
搬入費・施工費は別途で地域・施工条件により異なります。
同じ高さ幅でも、設置条件によっては追加の部材が必要になる場合があります。
建築付帯工事は別途となります。
木造戸建住宅など建物によっては対応できない場合があります。

お問合せ・ご相談

お気軽にご連絡下さい。

電話でのお問合せ:0120-988-063

「耐震診断を受けたい」「工事の費用や期間について相談したい」など、 各施工に関するご質問・ご相談はメールフォームまたはお電話にてお気軽 にご連絡ください。

→ メールでのお問合せはこちら

東京都内の助成金を利用した耐震工事・外構工事などの建築相談は東京都品川区の有限会社三建ホームズへ。そのほか外壁塗装や屋根塗装、ブロック塀の施工など、バリアフリー工事や止水板の施工など有資格者が現場を正確に診断し、最適な施工をご提案します。